近況のご報告
あっという間に五月です。
私学徒の卵は現在、リクルートスーツに身を包み就活戦士になってます。苦。
一方で卒業論文は(ほぼ)足踏み状態ではありますが、担当教員も無事決まり、研究計画を府日々楽しく、練っております。
前回は専門性の高いオールラウンダーとして、研究にオリジナリティを見出すためにはどういった視点から研究について考えればよいかについて意見を述べました。
そこで次回は、自分が研究に関してどのような軸を持ち、各分野からどのようなヒントを得て論文を書こうとしているか紹介します。
という一文で締めくくっていたのですが、これは本当にまとめることが(現段階で時間的に)難しいです。もしかしたら就活のESによくある自己PRや学生時代頑張ったことに繋がってくるのかもしれませんが、未熟者の私にはこの経緯を短期間でまとめることは困難です。
そこで本日は箸休めとして、筆者がレオナルド・ダ・ヴィンチにあこがれているという、ブログの趣旨としてはかなり外れた話を
自分自身就活中のリフレッシュに代えさせて頂きます。